珍獣に合鍵
- 南3-4ホール | さ-37〜38 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- ちんじゅうにあいかぎ
- 早乙女ぐりこ
- 書籍|四六判
- 192ページ
- 1,850円
- https://www.kadokawa.co.jp/pr…
- 2026/2/3(火)発行
- 2026年2月3日にKADOKAWAより発売されたばかりの、商業出版二作目です。主に日記やエッセイを書いてきた著者にとって初の長編小説となります。見本誌もご用意していますので、ぜひお手に取ってご覧ください。
●内容紹介(KADOKAWA公式HPより)
日々積み重なる小さな絶望に抗う、血みどろの闘いの記録。
「大丈夫なふりをしたことがある、全ての人に読んでほしい」高瀬隼子(作家)
中高一貫男子校で教員として働く鍵岡奏。
女性が極端に少ない職場で、
彼女はまるで「珍獣」のような存在。
無秩序で制御不能な生徒たちに翻弄され、無神経な同僚に削られながら
壊れかけギリギリの日々を過ごしている。
ある日、心の拠り所にしていた先輩教員から発せられた一言から歯車が狂いだす ……。
社会に絶望しながらも、もがき生きる人間のリアルを圧倒的解像度で綴る。