こちらのアイテムは2026/11/8(日)開催・文学フリマ東京43にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京43公式Webサイトをご覧ください。

高雄港の娘(アジア文芸ライブラリー)

  • 南1-2ホール | J-43〜44 (小説|海外文学・翻訳)
  • たかおこうのむすめあじあぶんげいらいぶらりー
  • 陳 柔縉 著 / 田中 美帆 訳
  • 書籍|四六判
  • 360ページ
  • 2,500円
  • https://www.shunjusha.co.jp/b…
  • 2024/10/28(月)発行
  • 日本統治時代に台湾南部の港町・高雄で生まれた孫愛雪。戦後の政治的弾圧で父と夫は国を去り、やがて愛雪も夫を追って日本へ渡る。「良妻賢母」の価値観を教え込まれた愛雪は、その通りに家の仕事をこなし、台湾独立運動に奔走する夫を支えながら、自らも実業家として道を切り拓き強く生きた。そして晩年、家族を陥れた意外な真実を知る……。
    数々の歴史ノンフィクションを手掛けた陳柔縉ならではの、歴史の細部まで描き込んだ生き生きとした筆致。実在の人物・郭孫雪娥をモデルとしつつ、虚構を交えながら女性の視点で台湾の現代史を問い直す歴史小説。

    装幀:佐野裕哉 装画:原倫子


    蔡英文・前総統推薦!
    「この小説は、高雄港を舞台とし、女性の視点を通して現代台湾の100年にわたる流転が丁寧に描かれている。 ぜひご一読を!」――蔡英文氏Facebookより

    「どのようにして革命家の妻が、世で言う「良妻賢母」を全うし、さらにその枠を飛び出して自分の名前で生きるようになったのかを書きたいと思った。それだけではない。日本統治時代の高雄港、高女世代、そして台湾の百年の移り変わりを書きたいと思うようになっていた。」――「著者あとがき」より

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