どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム(アジア文芸ライブラリー)
- 南1-2ホール | J-43〜44 (小説|海外文学・翻訳)
- どうせしぬならさいごにみーあやむあじあぶんげいらいぶらりー
- ブリアン・クリスナ 著 / 西野 恵子 訳
- 書籍|四六判
- 240ページ
- 2,200円
- https://www.shunjusha.co.jp/b…
- 2026/1/16(金)発行
巨漢で嫌われ者、友だちもいない会社員のアレは37歳の誕生日、24時間後に死ぬことを決めた。最後の一杯を食べるために行きつけの麺屋に行くも、店主は不在。その後も次々に災難が降りかかり、自殺計画はどうしても実行できない。気が付いたら冤罪で留置所に入れられ、そこでマフィアの親玉に気に入られてその右腕になるが、行き着いたスラム街で様々な人と出会ううちにアレの人生に変化が訪れる……。原書は刊行半年で50刷、13万部以上の発行部数を記録し、インドネシアではまれに見る大ヒットとなったヒーリング小説。
「自分自身を褒めることを忘れないでください。あなたの人生は、すでに難しい。その足を、無理に歩かせ続けないでください。一度くらい休憩してみてください。たまには外に出るのです。人生でやり遂げたことを大切にしてください。それがたとえ、小さな成果だとしても。なぜなら、あなたはそうして当然だからです。疲れているのなら、怒ってもいいし、それを爆発させてもいい。我慢し続けないでください。」(本書より)
装幀:佐野裕哉 装画:小泉理恵●本書は電子版もございます。
