うしとさし
- 南1-2ホール | H-62 (小説|エンタメ・大衆小説)
- うしとさし
- JAN
- 書籍|B6
- 96ページ
- 500円
「魔女に従うのは、明日のハンモックとミルクのためだ。そのためには不条理のひとつやふたつ呑み込むさ。福利厚生も悪くないしな」
「うしとあし」シリーズ、第3弾。「あし」にされた女の子と迷宮出身の魔術師の「うし」のコンビが怪物に立ち向かう! 今回は新たな要素も加わり、さらなる騒動が巻き起こる。
収録内容
・うしとさし
牛魔術師カウラーは居酒屋でビールを飲んでいた。そこに本の騎士が現れる。二人はひょんなきっかけで、酒を飲み始める。
・うしとしし
猫の手も借りたいほど忙しい高校生、秋吾のもとに虎の怪人が現れる。怪人は秋吾の代わりに絵を描いてやると一方的に告げ、モデルにしようとしていたマリンを誘拐する。
・うしとすし
牛魔術師カウラーとマリンは、ヒポグリフ出現の報を受け、出動する。二人の前に現れたのは大型のマグロ寿司。そして牛の邪魔をする、ワニ鎧の男だった。
・うしとせし
怖がりな生徒会長、市ノ瀬はマリンに恋をしていた。しかし彼はマリンが「足」であることを知らない。もし彼女の正体を知れば、市ノ瀬は心臓発作を起こしてしまうかもしれない。会長の命を守るため、秋吾は奮闘する。
・うしとそし
高架橋の下に大きな亀裂が発生している。この亀裂からヒポグリフは現れるらしい。穴を塞ごうとするカウラーだったが、そこにまたしてもワニ鎧の男が現れる。さらに本の騎士も参戦。騎士はカウラーを倒すため、新たな力を手に入れていた。
