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やつるぎ村 ——忘れたくない忘れられない物語

  • 南3-4ホール | い-65〜66 (評論・研究|メディア)
  • やつるぎむらわすれたくないわすれられないものがたり
  • 山田ゴロ
  • 書籍|四六判
  • 376ページ
  • 2,640円
  • https://store.voyager.co.jp/s…
  • 2020/5/30(土)発行
  • 小学生時代の体験をもとにマンガ家歴40年の山田ゴロが小説に初挑戦。一読すれば悪人になれなくなる一冊。
    
    昭和30年代初め頃、小学生ゴロは両親や姉とともにやつるぎ村に暮らしていた。
    並外れてわんぱくなゴロは、いたずら好きな友だちやいとこ、人助けをいとわない愛情たっぷりの両親、
    そして周囲の村人たちがおこす事件に次々と巻き込まれていく。
    貧しい人も金持ちの人もみんなやさしかった。
    大人も子どももみんな役割を持って生きていた。
    家族そろってご飯を食べて、テレビもマンガも一緒に見ていた。
    60年前の日本の姿がよみがえる。
    ペーソスあふれる短編小説22編(テキスト11万字 挿絵67点)。
    【目次】
    プロローグ/世界の中心の文化は遅れていた/金券/かかし/手紙/
    開かずの間/花/注射針/紅葉/よるなの家/クリスマス/家/死に目
    /さよなら/ガブリ/朝顔の観察/さよこ/ゆきちゃん/放火/
    ワニの剥製/歌は世界を救う/やつるぎ村をちょっと離れて/金魚鉢の底の涙/
    あとがき

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