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こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

それでも時はめぐるから

  • 南3-4ホール | あ-29〜30 (小説|歴史・古典)
  • それでもときはめぐるから
  • 鳩村 澪
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 900円
  • 2026/5/4(月)発行
  • 《家の近所の交差点でサンタクロースを見た。それがサンタクロースだと理解するのに時間がかかったのは、残業に次ぐ残業で疲労困憊だったからだ。チリンチリンとベルを鳴らされ、我に返り一歩下がると、それが目の前を通り過ぎていった。》

    作家・鳩村澪の短編集が新たに発売。
    2024年度南日本文学賞最終候補作「隣人を食む」を加筆修正し、書き下ろし5作品とともに収録。ふしぎな店主と容れ物たちが誘う「キョーコのお仕舞い」、日々にひそむ小さなホラーを味わえる「お風呂のジョニー」「しあわせのヤモリ」。『いつか』と『いま』をつなぐ「祈望」。そして等身大の『今』を描く「それでも時はめぐるから」。
    人々の姿を心の奥底からありありと映し出す作品群を、生活の中でもがき続けるあなたへ。

    [作品一覧]
    ・隣人を食む
    ・キョーコのお仕舞い
    ・お風呂のジョニー
    ・しあわせのヤモリ
    ・祈望
    ・それでも時はめぐるから

    =====
    鳩村澪(はとむら・みお)
    1988年生まれ、鹿児島県出身。鹿児島大学法文学部卒業後は様々な仕事を経験し、現在は小説執筆のほか、イラストやデザイン制作などクリエイターとして活動している。
    主な著書に「あの夏のクワイア」(蒔喜出版)、電子書籍「隣人を食む」(蒔喜出版)などがある。
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