こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

扉 一巻

  • 南1-2ホール | J-04 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • とびら いっかん
  • 高尾夏希
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 80ページ
  • 800円
  • https://chuniverse.theshop.jp…
  • 2026/5/4(月)発行

  • あなたの世界の見方は、きっと誰かにとって知の宇宙の扉になる。
    その個性を世界に届けるべく、
    これまでの経験、これからの夢、大切にしている価値観などをインタビューして創作した短編小説。
    それは、あなたの《もう一つの物語》。

    「十時ちょうどの東海道線で」
    ある日突然、幼い日の自分が書いた物語と、手伝いの依頼書が届く。言われるままに東海道線に乗った私を迎えてくれたのは、故郷の懐かしい風景と、7歳の自分。真っ直ぐな自分の姿を見て、思い出す。…そうだ、私はずっと、あたたかな眼差しに包まれながら、クリエイティブ魂を育ててきたんだ。
    見る人の世界を広げる、小さなものづくりを続けていく決意を描いた、なっきんのもう一つの物語。

    「春、潤わしく」
    福岡の居酒屋“栄来”で出会った、同い年の春と潤一。意気投合した二人は、春の曾祖父が描いた絵の展覧会を企画することに。アートの専門家ではない二人だからこそできる、参加者と一緒に作る展覧会。1つの絵をじっくり見て、素朴な感想をどんどんシェアすることで、アートを通して想像力が膨らんでいく。
    多様な視点を引き出し、物事の見え方に広がりを与える対話へと導く、junのもう一つの物語。

    「ヒツジどんの冒険」
    北海道の喫茶店で働く僕の目に飛び込んできたのは、“旅の案内人”のチラシ。映画ブレードランナーの世界に憧れて、多様なものが混在する街ニューヨークへ旅立つ。そこで参加した演劇の授業や、不思議な時の旅を通して、人間は一人ひとり、世界の見え方が違っていることに強く惹かれていく。
    一緒に冒険するように、その人の頭の中を整理する。みんながご機嫌でいられる世界を目指す、臨床心理士/公認心理師・中森氏のもう一つの物語。

    オンラインショップにて、サンプルページをご覧いただけます。

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