こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

あゝとよめいて

  • 南1-2ホール | J-04 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ああとよめいて
  • 高尾夏希
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 54ページ
  • 800円
  • https://chuniverse.theshop.jp…
  • 2026/5/4(月)発行

  • 対話型鑑賞会《The Art Chat》は、一つのアート作品を囲みながら、 ふと心に浮かんだ感覚や問いを、自由に言葉にしていく場です。 これは、その対話の内容を基に創作した、4つのちいさな物語。 ぜひ、題材となった絵画とともにお楽しみください。

    「ある報告会の記録」
    人間の世界に留学していた蛙が、その経験について仲間に話す報告会の記録。留学を通して、動物同士の不思議な絆が繋がっていく。
    ほうっと一息ついているような、小泉八雲の蛙の絵を題材にして。

    「ベラの手紙」
    ちいさな国メテオルで郵便配達をする少女ベラのお話。手紙を受け取ること、誰かを想って綴ること、ワクワクを届けることの、素朴なあたたかさが広がる。
    青い木々の立ち並ぶ、カンディンスキーの彗星の絵を題材にして。

    「あなたの言葉を、私に聞かせて」
    花の力を借りるとき、誰かの絵を鑑賞するとき、私自身と向き合うときーーその奥に脈打つ生命への敬意を、忘れてはいないだろうか。
    淡く、しかし堂々と佇む、オキーフのタチアオイの絵を題材にして。

    「ステーキ」
    タイプライターの修理工場で働き始めた僕。昔の物、古い記憶を慈しみながら、目の前の食卓を大切にし、仲間と共に分かち合う喜びを噛みしめていく。
    朝の食材が静かに輝く、クラースの静物画を題材にして。

    オンラインショップにて、サンプルページをご覧いただけます。

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