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双口婦の泪

  • 南3-4ホール | え-15 (小説|妖怪・もののけ)
  • ふたくちおんなのなみだ
  • 四季人
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 146ページ
  • 1,800円
  • 2026/5/4(月)発行
  • 「人の形容はしている

       だが、人には視えなかった」


    和泉灯治郎の元に嫁いできたのは、 良く働き、機知に富み、 天人の如き美しい女、両葉(もろは)
    だが、夫にも肌を晒そうとせず、 飯を食う姿も見せぬ
    何処か──奇妙な女であった……

    『二口女』を、モチーフにした怪談です

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