こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

ロージーとふしぎな船

  • 南3-4ホール | つ-86 (小説|児童文学・絵本)
  • ろーじーとふしぎなふね
  • take/tera
  • 書籍|A5
  • 42ページ
  • 1,300円
  • 町はずれの丸太小屋で、猫のフーと暮らしているロージー。ひとりで空想したり本を読んだり、動物と遊ぶのが大好きな探究心旺盛な女の子。
    ある日、お気に入りの岸辺でスケッチしていると、いつの間にかブルーの色えんぴつがありません。付近には謎の足跡も。そしてその夜、ごうごうという風の音で目を覚ましたロージーが窓をあけると・・・?大人も楽しめる冒険譚です。

    このお話は、わたしが子どもの頃に実際に父がベッドタイムストーリーとして作ってくれた創作物語です。
    父の仕事が休みの日や夜の時間に少しずつ書きためて、出力した紙を私に渡してくれました。
    毎週更新されるそのお話の続きに、夢中で読んだものでした。ところが、物語が急展開するとても気になるところで父の仕事が忙しくなり、続きはそこでとまったまま長い年月が経ちました。
    私自身が絵や物語を創作するイラストレーターとして作家活動をはじめるようになってから、ふと子どもの頃の物語が頭をよぎるようになりました。もし今あの続きが読めたら。そんな想いから父に再び続きを書いてもらい、私が挿し絵を描くという形で一冊の本になりました。ぜひロージーの世界をみなさんにも楽しんでもらえたら嬉しいです。

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