こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

蹴りたいエッセイ

  • 南1-2ホール | T-21 (小説|純文学)
  • けりたいえっせい
  • 倉嶋ナオヤ
  • 書籍|A5
  • 44ページ
  • 500円
  • https://note.com/naoya_kurash…
  • さびしさは鳴る。頭痛も鳴る。綿矢りさ『蹴りたい背中』のオマージュから始まる、頭痛と猫背と動画沼と現在社会の罠。さびしさと頭痛の音の正体をめぐる。表題作『蹴りたいエッセイ』ゴーヤはカレーに屈しない。キムチにはアボカドが合う。自炊十数年の台所実験記と、高瀬準子『おいしいごはんが食べられますように』が描く職場の軋轢と、自分をいたわるという生き方について。『おいしいエッセイが食べられますように』魔改造チャッピーが人由来の文章に風穴を開ける。九段理江『東京都同情塔』を見上げながら、AIたちに自身の拙い文章を読ませて、ごまをすらせて、承認欲求を満たそうとした記録。『東京都どうしよう塔』文学フリマまで二週間、小説は一編も完成していない。西村賢太『苦役列車』の貫多と自分を重ねながら、執筆には無敵感が必要だと気づいた、創作の日々。『苦役執筆』投稿サイトnoteに綴らた七転八倒の日々。言葉遊びとユーモアと自虐に満ちた読書エッセイ集。

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