こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

死は白い兎 フレドリック・ブラウン怪作集

  • 南3-4ホール | お-07 (小説|海外文学・翻訳)
  • しはしろいうさぎ ふれどりっくぶらうんかいさくしゅう
  • フレドリック・ブラウン
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 138ページ
  • 1,000円
  • https://note.com/lizards_anth…
  • 2026/5/4(月)発行
  • 天才フレドリック・ブラウンの

    初期ミステリ&怪奇短編

    4作を本邦初訳


    あの傑作『73光年の妖怪』の原型短編も含む

    企みと仕掛けに満ちた異色作品集


    生前発行の短編集には収録されなかった

    1940年代発表の珍品が

    80年の時を経て日本初上陸!


    『死は白い兎』  
     傑作『73光年の妖怪』の原型となった初期短編が本邦初訳!
       オカルトに耽溺し、大学を追われた謎の男 アレー教授。
     リタとサンディは休暇を利用して隠遁したアレーを訪ねにきた。  
     しかしその田舎町では奇妙な噂が流れていた。
     健康な人間が三人も睡眠中に突然死し、その死の原因がアレーだというのだ。  
     だが変事はこれだけではなかった。
     二人の車の前に突然ピューマが跳び込み、命を捨てたのだ。まるで自殺するかのように。
     しかし野生の動物がそのようなことをするのか?   
     そして度重なる奇怪事の果てで二人を待っていたのは、想像を超えた異常能力者との死闘だった!   
     フレドリック・ブラウン最高傑作の原型にして、膝から力の抜ける脱力作を本邦初紹介!

    『恐いか? 俺の診察が』  
     会社の方針に従わず、幽霊や有名殺人事件などビザールな記事ばかり書きたがる記者マルコム。  
     ある日彼は犬猿の仲の上司の命令で無理やり精神分析を受診させられる。  
     しかしそこで待っていたのは、肉包丁と大口径拳銃を使った拷問の如き「診察」だった!  
     フレドリック・ブラウンが狂気のツイストを決める小傑作!

    『マチルダの殺人事件』  
     平和な田舎町の保安官アンディ。  
     彼の最近の悩みは、新人保安官補のマチルダだった。  
     探偵小説マニアの独身女性を  自分の部下として無理矢理押し付けられたのだ。  
     そんな時なんとナイフの刺さった死体が見つかり  平和な街に16年ぶりの殺人事件発生!  
     おっとり刀で捜査を始めるアンディ保安官だったが  
     彼の一歩先を行くのは忌々しいマチルダだった!  
     規格外のヒロインが活躍する、ブラウン流ユーモアミステリ!


    『二〇八にはなにもない』  
     独立したはいいものの事務所には閑古鳥が鳴き  
     食い詰める寸前の私立探偵キャリー・リックス 。 
     そこに初めて調査依頼の電話がかかる 。 
     喜び勇んで約束のホテルの部屋に赴くリックス。
     しかしそこで待っていたのは  
     何もかも盗まれて空っぽになった二〇八号室だった!  
     ブラウンが『怪盗ニック』の如きシチュエーションに挑んだ逸品!

    収録作品
     『マチルダの殺人事件』    ‟Murder and Matilda‟1949
     『二〇八にはなにもない』    ‟Client Unknown‟ 1941
     『恐いか? 俺の診察が』          ‟Pardon My Ghoulish Laughter‟1942
     『死は白い兎』                            ‟Death is a White Rabbit‟1942  

      フレドリック・ブラウンに怪作なし  訳者あとがきとして

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

死は白い兎 フレドリック・ブラウン怪作集名探偵 ブルー・プロ—メル"ビッディヴァー" 対 宇宙海賊 シオドア・スタージョン怪作集2黄金の卵 シオドア・スタージョン怪作集3科学探偵 ブルータス・ロイドの事件簿

「気になる!」集計データをもとに表示しています。