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科学探偵 ブルータス・ロイドの事件簿

  • 南3-4ホール | お-07 (小説|海外文学・翻訳)
  • かがくたんてい ぶるーたす・ろいどのじけんぼ
  • ジョン・ラッセル・ファーン
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 288ページ
  • 2,000円
  • 2025/5/11(日)発行

  • あの伊藤典夫から『紹介するに値しない』と讃えられたパルプ小説界の驍将

    ジョン・ラッセル・ファーンが産んだ SF探偵小説連作 本邦初紹介!

    その男の名はブルータス・ロイド。 あらゆる方面の学位をもち、全ての科学に通じている天才科学者である。 背丈は150cmにも満たぬが巨大な頭脳を持つこの怪人には、しかし研究よりも熱意を注ぐものがあった。 世に奇怪なる事件が起きる時、その謎を解かずにはおられないのだ!
    NYを震撼させる天才科学者連続殺人に(『狙われた天才たち』)
     寒村に現れた謎の恐竜たちに(『意味のない恐竜たち』)
     原理力研究所で起きた不可解な射殺事件に(『原子世界の弾丸』)
     ロイド博士は次々と挑戦し、常識を遥かに超えた解決を見出し、読者の心に消えない“?”を刻んでいく!

        東に帆村荘六あらば、西にブルータス・ロイド博士あり!

     日本SF界で「英国の愚作王」と讃えられたパルプ作家 ジョン・ラッセル・ファーンによる  前代未聞のSFミステリ連作が、呼ばれもしないのに 21世紀日本に初登場! 

        奇矯なる事件発生に、論理を超えた捜査と推理が続き、作者の正気を疑うレベルの解決がつく、 40年代パルプ探偵偵小説の極北に全ミステリ愛好家は戦慄せよ!

     なお巻末にジョン・ラッセル・ファーンによる密室・不可能犯罪ミステリ12冊のレビューを掲載。  
     ジョン・ディクスン・カーを愛読したZ級作家によるZ級密室ミステリを読み続けた無償の情熱に涙を!

    目次
     狙われた天才たち  The Case of the Murdered Savants
     意味のない恐竜たち The Case of the Mesozoic Monsters
     原子世界の弾丸   The Copper Bullet
     盲目の見者     The Man Who Saw Two Worlds
     ミステリ作家としてのジョン・ラッセル・ファーン 訳者あとがきとして

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