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謙信越山

  • 南3-4ホール | お-15〜16 (小説|歴史・古典)
  • けんしんえつざん
  • 乃至政彦
  • 書籍|四六判
  • 295ページ
  • 1,700円
  • https://amzn.asia/d/01p3cIL4
  • 2021/2/25(木)発行
  • 冲方丁氏絶賛!!「歴史のWHYに挑む波乱万丈の東国史に感服! このまま映画化されてほしい程とにかく面白い! 」

    Amazon(戦国・安土桃山時代)第1位 ※2021年2月24〜25日
    義の男か?それとも実益の策士か?上杉謙信「最大の謎」が今、明かされる!

    群雄割拠の戦国時代、常に戦に勝利し、戦国最強と謳われる武将・上杉謙信。
    彼は越後から関東へ「十数回」の遠征を繰り返した。この遠征は「越山(えつざん)」とも呼ばれ、険しい山々を越えたことから、この呼び名が定着した。
    越山は謙信が31歳から15年ほど続けられ、49歳の時、最後となる越山計画の出陣前に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
    謙信はなぜ、エネルギーの多くを越山に費やしたのだろうか。
    越山の真相とともに、武田信玄、北条氏康ら同時代を駆け抜けた武将らの活躍も網羅した、関東戦国史の幕が開く。

    目次
    【第一章】越相大戦以前の関東
    第1節 敵か味方か、はじめての越山
    第2節 簗田晴助という男──古河公方の外戚を賭けて
    第3節 里見義堯という男(前編)──簒奪者の登場
    第4節 里見義堯という男(後編)──天文国府台合戦
    《番外編・壱》 妻帯説の検証
    第5節 小田氏治という男(前編)──関東総進撃
    第6節 小田氏治という男(後編)──弘治海老ヶ島合戦
    第7節 上杉憲政という男(前編)──関東管領職の重み
    第8節 上杉憲政という男(後編)──「河越夜戦」の実相
    第9節 北条氏康という男──逃れがたき運命
    《番外編・弐》 関東管領の正当性

    【第二章】上杉政虎の誕生
    第10節 長尾景虎の上洛
    第11節 足利義輝が見た「大名行列」
    第12節 「上杉七免許」の効果
    第13節 越相大戦の勃発
    第14節 関東管領の名代職に就任する
    《番外編・参》謙信女性説は本当か

    【第三章】関東管領職の試練
    第15節 簗田晴助の念願
    第16節 上杉政虎と成田長泰の衝突
    第17節 武田信玄の越山妨害
    第18節 上杉謙信の宣伝戦と正戦思想
    第19節 決戦川中島(前編)──信玄が命名した“車懸り"
    第20節 決戦川中島(中編)──局地戦と決戦
    第21節 決戦川中島(後編)──龍虎一騎討ちの有無
    《番外編・肆》越山は乱取り目的だったのか
    【第四章】近衛前久が残した「東国鉾楯」
    第22節 太田資正という男(前編)──謙信越山の首謀者
    第23節 太田資正という男(後編)──松山合戦の勝利
    第24節 横瀬成繁という男──公方の逃亡を阻止せよ
    第25節 佐野昌綱救出作戦
    第26節 「謙信越山」の理由
    《番外編・伍》 「敵に塩を送る」の史実性

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