こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

こじらせた男

  • 南1-2ホール | V-23 (評論・研究|サブカルチャー)
  • こじらせたおとこ
  • しょうご
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 208ページ
  • 1,000円
  • 2026/5/4(月)発行
  •  人はなぜこじらせてしまうのか。
     ――というより、ぼくはなぜこんなにこじらせてしまったのか。

    男子とおじさん、絶望と欲望のあいだでぼくは立ち尽くしていた。
    過剰な自意識と承認欲と性欲を抱えて、童貞としてテレビに出たり、お笑い芸人をはじめたり、風俗嬢に説教されて泣いたり。情けなさと精液でぐちゃぐちゃなりながら腐りに腐っていたけど、どうしてもこじらせは治らない!

    前半は自伝的エッセイ、後半はこじらせという観点から山上徹也、大江健三郎、花沢健吾、村上春樹、エロマンガについて論じる。

     青春は終わらない、というか終わらせ方を知らないひとたちに送る

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