こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

能ある筆致は凶器を隠す

  • 南1-2ホール | E-71 (小説|ライトノベル)
  • のうあるひっちはきょうきをかくす
  • 曳町 織
  • 書籍|B6
  • 178ページ
  • 1,000円
  • 2026/5/4(月)発行
  • その文字は、誰の敵意を写したのか。

    夏休み。

    千鳥紋瑚はレポートの借りを返すため、筆跡オタクの雪谷一樺を地元へ連れ帰る。目的は、彼が憧れる名書家・藤丘統太郎と引き合わせることだった。

    滞在先となった実家の民宿「八千代荘」で、紋瑚は弟・瑚斗の様子に不穏な影を感じ取る。


    翌日訪れた病室で、紋瑚は瑚斗の後輩・四柳美桜と出会う。彼女は校内で起きたいじめ事件により重傷を負って入院していた。弟の為に調査を進めていくうちに、やがて紋瑚はいじめの原因である謎のノートの存在に気づく。

    それはかつて東京で起きた、“文字に力が宿る”異様な事件を想起させた。


    静かな山の夏。

    書と筆跡が交わるとき、見えない悪意が音もなく姿を現していく。


    特設ページ

    https://xfolio.jp/portfolio/hikimachi_ori/free/1452068

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