芥川龍之介ステーションは芥川龍之介の小説から、筆者(みゆ)が発想して創作した短編小説です。
芥川龍之介の時代から現代へ不思議な電車に乗ってタイムスリップしたような感覚で発想し着想するという意味で、芥川龍之介ステーションと名付けました。
筆者(みゆ)はnoteというプラットフォームで小説を発表し、芥川龍之介ステーションは2025年7月より書き始めました。
本棚にある分厚い芥川龍之介全集を久しぶりに再読するうち、どんどんイメージがふくらんで発想し、めちゃくちゃ楽しく書いています。
原作未読の方でもわかるよう、原作のあらすじを書いています。
作品によってコメディー調、シリアス調と半々くらいです。
この本では、コメディー調に書いた小説を中心に収録しました。(シリアス調に書いた小説を中心に収録した本はs同時に販売します。)
「開化の良人」「お宮の貞操」などの芥川龍之介の人気作品から発想した短編小説を5編。
六百人近くの読者のスキをいただいた「愛のために『愛?』を愛する」(「開化の良人」から発想)も集録しています。
そして考察一編。
夏目漱石「三四郎」の三四郎が恋する美禰子の視点からの考察。
ヒロイン美禰子の視点からの考察は検索したところ、他に書いた人はいないと思います。
「三四郎」美禰子の視点と恋はnoteで七百人近くの読者の高評価(スキ)をいただきました。
現在、noteで連載中の「サルに恋する5秒前」は毎回、六百人以上の読者の高評価(スキ)をいただきながら連載で書いています。
「サルに恋する5秒前」は芥川龍之介の未完の小説「春」から発想して短編小説として第一話を書き、人気が高かったため、第二話以降は筆者(みゆ)の完全なオリジナル小説として書き進めています。
「サルに恋する5秒前」通称「サル恋」では登場人物のイラストを募集し、十人のクリエイターさんからご応募があり、挿絵にしています。
一人が挿絵を描く小説は山ほどあるけど、数人のクリエイターさんの挿絵が掲載され個性と感性がぶつかるカオスなアート小説は世界で初めてだと思います。
こちらの本では、「サルに恋する5秒前」の第一話(短編小説として完結)を集録し、巻末にクリエイターさんたちが描いたイラストの一部を載せて、芥川龍之介ステーションの華やかな彩りとしました。