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【在庫僅少】『幻獣短歌』創刊号

  • 南1-2ホール | G-69 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • げんじゅうたんかそうかんごう
  • 幻獣短歌会
  • 書籍|A5
  • 72ページ
  • 800円
  • https://x.com/genju_tankakai
  • 目次

    ◇『幻獣短歌』成立の経緯

    ◆短歌連作  

      ひかり、揺らめく/天野奏  

      鉱石時代/今若八入  

      錫杖/いわき  

      複眼の春/金原弓起

      岩の中で眠る/佐取

      遊泳/品川佳織

      輪郭の再生/髙木そよこ

      すこしふしぎなシンパシー/とかげ彗

      嘘と銀紙/はすみ  

      光の色/宮下さゆり  

      ピンクメタル/もくたくも  

      うすぐらく息を/九野川ゆうじ  

      長い影/塚本健司  

      ふと暴かるる/中尾亜由子  

      或ひは、400 Bad Requestt/古河惺  

      遠野行/川野芽生  

      撃ちてしやまず/西岡宇行  

      雨中泉/沼谷香澄  

      葉緑素/松澤もる  

      スペアと人魚/眞鍋せいら

    ◆エッセイ 雨谷詩穂

    ◆一首評  

    怒らせるという手段でしか人は神とつながることができない 木下龍也 【評者:いわき】

    手のひらで舟をかたどりエヴィアンのお釣りのつめたい硬貨をもらう  服部真里子  【評者:金原弓起】  

    市場には數多ころぶす馬鈴薯が夜半の手もとに五個のかたまり 森岡貞香 【評者:九野川ゆうじ】  

    さゐさゐとおのが身をそぐ雪の音そらにて見たることは語らず 栗木京子 【評者:中尾亜由子】  

    見てゐる。見てゐる きみの内側に生れては発ちてゆく鳥たちを。  川野芽生 【評者:西岡宇行】  

    剝製の/雉や鼬や鹿のある/工房の裸婦/なにも手にせず 小林久美子  【評者:沼谷香澄】  

    真昼間の居留守うるはしわたくしは一城主にて傾城を待つ 家永楓 【評者:はすみ】  

    ある暁に胸の玻璃戸のひびわれて少しよごれし塩こぼれきぬ 富小路禎子 【評者:松澤もる】

    ◆テーマ詠『生き物』 20

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