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源氏ものがたり4 華麗なる六条院(玉鬘〜藤裏葉)

  • 南1-2ホール | R-40 (評論・研究|文芸批評)
  • げんじものがたり4 かれいなるろくじょういん
  • 吉田裕子
  • 書籍|A5
  • 238ページ
  • 1,000円
  • 2025/12/31(水)発行
  • 物語という語はもともと話すこと、見聞きした内容を語り伝えることを意味しました。光源氏らのありさまを見聞きした女房(侍女)が、いきいきと物語る。吉田訳ではそれを原点としながら、令和に生きる人が耳で聞いて理解できるような分かりやすさを目標とし、『源氏物語』の世界をお届けします。 「4 華麗なる六条院」で語られるのは、太政大臣となり、華やかな六条院を築いた光源氏の爛熟した生活です。夕顔の遺児 玉鬘を引き取ると、集まってくる求婚者たちを眺めながら、自身も玉鬘に惹かれてしまいます。養父らしからぬ光源氏の執着的言動が中年化する一方、夕霧ら清新な息子世代が輝き始める、世代交代を感じる巻々です。

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