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文学フリマ東京42出店者
らむーら塩のお店(ブース: R-81)
フィフィ、大夢の恋人
こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・
文学フリマ東京42
にて入手できます。
くわしくは
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フィフィ、大夢の恋人
南1-2ホール | R-81 (小説|純文学)
ふぃふぃ、たいむのこいびと
らむーら塩
書籍|文庫判(A6)
216ページ
1,000円
2025/5/28(水)発行
フィフィ
という
ファンタジー掌編小説
で本作は始まる。 フィフィの内容は
自分自身に成長を止める呪い
をかけた孤独な少女が、運命の想い人と再会して止まっていた時間を動かし、家族を愛し往生するという物語である。
これが書かれている山吹色のノートを拾った主人公、恒延彩文は、横浜の美大に通う学生だ。大学に通いながら2人の同級生とルームシェアをして暮らす彩文には、
秘密がある
。幼い頃、自分を愛し守ってくれた祖母を、事故で亡くした真相だ。幼い頃から片想いをしている、幼馴染の朔を始め、ルームメイトであるアマドとバースは、突っ込んだ話もできる貴重な 同級生だ。朔はアインシュタインの名言引用から、アマドはバプテスト宣教師の息子として、バースは東洋思想から、彩文の日常に精彩と救済を与えてくれる。しかし、彩文には
決して拭えない罪
があり、それが祖母の死だった。フィフィのノートの作者であるエリと偶然出会い、交流を続けるうち、彩文は祖母の遺した万年筆を指して、これは僕の愛しい恋人だと断言する。その
理由の悍ましさ
が、段々と明らかになっていく。
この物語は、恒延彩文という一人の男の、
罰の物語
である。
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