こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・文学フリマ東京42にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京42公式Webサイトをご覧ください。

ディスタンス 測量編

  • 南1-2ホール | R-79〜80 (小説|純文学)
  • でぃすたんす そくりょうへん
  • 習作派
  • 書籍|A5
  • 224ページ
  • 1,500円
  • https://x.com/etudism
  • 2025/5/11(日)発行
  • 小説を書くときの「適切な距離」とは?



    「もっと距離をとって書いた方がいいんじゃない?」

    「はっきり正対して書いた方がいいと思う」


    お互いの作品について、そんな言葉を交わしたことがはじまりでした。

    もっと近づいて、あるいはもっと遠ざかって書く……なんとなくイメージは伝わるけれど、

    でも、それはいったい何を意味するのでしょう。

    われわれは小説を書くとき、いったい何と、どのようにして「距離」をとるのでしょう。

    小説を書く、そのひとつの技術を磨くため、

    この繊細で、あいまいで、多義的な「距離」の正体を見究められないか。


    AIによる自然言語処理、ジェラール・ジュネットの「物語論(ナラトロジー)」、語用論とポライトネス理論……

    そして、同じように「小説」を志す書き手/読み手との議論を手がかりに、

    一年がかりで「距離」を探求します。


    AI×文学理論×言語学をひもとき、わたしたちは「距離」をめぐる旅に出る。

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