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俺のホームズは声だけが聞こえない

  • 南1-2ホール | B-20 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • おれのほーむずはこえだけがきこえない
  • 虎渓理紗
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 320ページ
  • 1,500円
  • https://kakuyomu.jp/my/works/…
  • 2025/5/11(日)発行
  • 東京学院大学探偵部。険悪幼馴染バディが解き明かすオカルトミステリー。

    勉強も徒競走もクラスの人気も、なにもかも勝てなかった幼馴染と再会した。
    姿はあの時のままなのに性格だけがまるで違う。
    机に広げられた紙に書かれていたのは『東京学院大学 探偵部』
    「その能力が欲しい。どうしてもお前でなきゃいけないんだ――だから俺のワトソンになってくれる?」
    俺は、なぜか『和田健斗』の心だけを読むことができない。


    ★東京学院大学探偵部部員紹介★
    吉沢悟(よしざわさとる)
    新入部員。一年。 主人公。人の心を読むことができる。無意識に読み取ってしまう能力のせいで苦労したこともあり、この能力を嫌っている。浪人し、合格に一年を費やした念願の大学に入学し、構内で幼馴染の和田健斗と再会する。勉強も何もかも勝つことができなかったかつての強敵。かつての幼馴染の誘いに乗り、探偵部に入部してしまう。

    和田健斗(わだけんと)
    探偵部部員。文学部日本文学科二年。 悟の幼馴染で、誰にでも分け隔てなく接するお人好し……だった。勉強も運動もなんでもできる天才であるが、周りの人間が自分ではなく自分の功績ゆえに集まっているのを知っている。吉沢悟と大学の構内で再会し、どうしても悟でなければならないといい、探偵部に強引に誘う。

    佐々木恵梨(ささきえり)
    探偵部部員。文学部英文学科二年。 明るく元気で周りを傍迷惑に巻き込んでいく探偵部のメンバー。だがしかし、父が海外で不動産を営んでいるお嬢様であり事件を持ってくるのはおおむね彼女。今日も事件を部室に持ち込む。 「おっはよー! ご機嫌麗しゅう探偵部の諸君! 今日もとびきりの大事件を持ってきたぞぉ!」 淹れる珈琲が絶品すぎる学年主席。

    神田蓮(かんだれん)
    探偵部部長。文学部哲学科三年。 いつも本を読んでいる儚い美青年。 三年生以上はあまり顔を出してこない探偵部にとって唯一の上級生。周囲をじっと静観していて鋭い探偵部の頭脳兼良心。 オカルト好きで話し出すと止まらなくなる。


    東京学院大学探偵部。部員募集中。 初心者大歓迎! アットホームな部室で、君も今日から探偵になろう‼

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