「民俗学は好きですか?」 第12号 特集「村と異界」
- 南1-2ホール | T-55 (評論・研究|文化研究)
- みんぞくがくはすきですかだいじゅうにごうとくしゅうむらといかい
- ノック
- 書籍|A5
- 24ページ
- 400円
- 2024/12/1(日)発行
いつだって人は「こことは違う世界」に思いをはせる。
異世界ラノベ、スペースオペラ、タイムトラベル……。
「こことは違う世界」はいつだって、夢とロマンとスリルに満ちた冒険の世界だ。
だけど、「こことは違う世界」に思いをはせるのは現代人だけじゃない。
桃太郎の鬼ヶ島、浦島太郎の竜宮城、月に帰ったかぐや姫……、古事記に登場する黄泉の国……。
昔の人だって、「こことは違う世界」に思いをはせて、ロマンを抱き、夢を描いた。
今回のテーマは「村と異界」。かつての村人たちが思い描いた「こことは違う世界」、つまり「異界」を紐解いていくことで、彼らが暮らした「世界」と「宇宙」を垣間見ていこう。
異界を探求することは、その対岸にいる「人間」を探求すること、そしてそれはきっと、現代を生きる僕たち自身を探求する旅へと繋がるのだから。
収録記事 特集「村と異界」 カワノススメ 美濃の国、木曽川と長良川 ポピュラー民俗学だってよ 因習村浪漫奇譚 など
