杯傾ける縁側
- 南1-2ホール | I-75 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- はいかたむけるえんがわ
- やまおり亭
- 書籍|文庫判(A6)
- 98ページ
- 700円
- https://kakuyomu.jp/works/168…
- 2021/4/15(木)発行
「締切っていつなんですか?」
「弱った小説家に意地悪をして楽しいか?」
(『秋、御影恋う』より)
飯と酒×モノづくり×男男感情
絵を描くことが好きだけれど、その道は選ばなかった大学生・加島(かしま)。彼がありついたアルバイトは、三鷹市深大寺にある大きな一軒家の管理だった。
「葱坊主をもらったんだ。ちょっとやっていかないか」
その家の主、小説家の佐々波(さざなみ)の左手が架空の杯を傾けたその日から、二人の人生はゆるやかに交わってゆく。
「庭が美しいってのは、存外悪いことじゃあないな」
四季折々の縁側で交わされる、男と男の情と飯と酒。
「どうして俺に決めたんですか」目次
- 春、杯傾ける
- 夏、人絵描く
- 秋、御影恋う
- 冬、刻巡る
★カクヨムにて第一章『春、杯傾ける』全文公開中★
https://kakuyomu.jp/works/16817139558236742018/episodes/16817139558236848669
