こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
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27丁目の残響

  • 南1-2ホール | L-50 (小説|戯曲・シナリオ)
  • にじゅうななちょうめのざんきょう
  • 月森葵
  • 書籍|A5
  • 1,000円


  • 2024年に上演した演劇作品の脚本。

    27歳で死ぬことを夢見る売れないシンガーが、27歳の誕生日の夜、不思議な女の子に出会い、ほんのちょっと人生が変わる話。

    作中には自分の身体にしか価値を見いだせない女の子、体験価値と資本主義、夢と現実の間の葛藤、などがあります。

    【イントロダクション】
    誰かと、何かと対等に付き合うことは難しい。家族、恋人、世の中も然り。大人になると、利害関係の全くない関係のほうが珍しいかもしれない。相手の幸せを願うことと、相手から与えられる何かに期待することは、矛盾だろうか。
    私を愛してくれる人には、同じだけの何かを返さなければいけないのだろうか。
    価値があるから、愛している? 価値がなければ愛されない?
    この社会で、私たちはどこを向いて、何を目指して、息せき切って走っているのだろう。

    【あらすじ】
    紙谷有実、売れないアーティスト。ついさっき日付が変わり、27歳になった。バイトで疲れた身体を引きずって帰ると、ベッドには彼氏ではなく知らない女が寝ていた。時任仁衣奈と名乗った女は、有実に対して不可解な言動を残して部屋を出て行く。数日後、ひょんなことからアンティークショップで働く仁衣奈と再会した有実は、なんとなく仁衣奈の存在が気になるようになり、彼女が何者か探ろうと行動を起こすが……
    有実と仁衣奈、二人が出会ったとき、互いの人生と周囲との関係が少しずつ変化の兆しを見せていく――

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