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ポルト発12日間 サンティアゴ巡礼記 ポルトガルの道

  • 南1-2ホール | E-31 (ノンフィクション|旅行記)
  • ぽるとはつじゅうににちかんさんてぃあごじゅんれいきぽるとがるのみち
  • 仲島カルロス
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 188ページ
  • 500円
  • 2024/12/1(日)発行
  • 本書の特徴

    1. 時系列でポルトからサンティアゴ・デ・コンポステーラに至る旅程をその時々の気持ちで述べていきます。
    2. 土地の人々や旅人たちへのインタビュー、訪れた土地の歴史記述を含みます。
    3. 時間と位置も記載しています。
    4. 各章の扉にその日の行程略地図を載せています。
    5. 地名はカタカナと現地語の併記をしています。例)ポルト(Porto)、ヴィラ・シャン(Vila Chã)etc..
    6. 40点超の写真(白黒フィルム写真7点、アート写真28点を含む)を厳選して挿入しました。主な撮影機材、シグマdp3Quattoro、Leica IIIf(1939年製オールドカメラ)。

    目次

    【〇日目】リスボン → ポルト【出発の地へ】
    巡礼旅の先輩に出会う/この電車であってますか?/地下鉄の切符/宿問題/あの、あれ、例のやつください/旅の始まりの景気づけに
    【一日目】ポルト → ヴィラ・シャン【大西洋ジョーク】
    現金引き出し難民となる/ポルトからサンティアゴ・デ・コンポステーラへ/道しるべ/大西洋ジョーク/起きろ矢印、太平洋ジョークパート2/巡礼レストラン/アバイアーナス活躍
    【二日目】ヴィラ・シャン → ポボア・デ・バルジン【お菓子の国ポルトガル】
    旅は道連れ/巡礼、それはスタンプラリー/フーテンの旅人/お菓子の国の二代目
    【三日目】ポボア・デ・バルジン → マリーニャス【それ食べ物じゃありません】
    サルガッソ、それ食べ物じゃありません/それは競争ではない/県境を越える/宿ねこが出迎えるマリーニャス
    【四日目】マリーニャス → ヴィアナ・ド・カステロ【あなたの心お届けします】
    早起き?成り行き?/賛美歌が響く日曜日/あなたの思い、お届けします/来訪者をさばく部屋守の饒舌がはやくも巡礼者を五年来の知己にした/カラベル船を抱える小粋なヴィアナ像/日曜日の食料難民/町の名前の由来/フィリグラーナのなぞ/コラソン・デ・ヴィアナ/キリスト御本人登場/ハートの理由/なぜヴィアナなのか?
    【五日目】ヴィアナ・ド・カステロ → ヴィラ・プライア・デ・アンコラ【旅人は進み、とどまるネコは仕事をする】
    脳内あだ名/海か山か/そこにいるだけの簡単な仕事です/眺めのいい休憩場所/こうのとりの水車小屋/パスタのコスパ
    【六日目】ヴィラ・プライア・デ・アンコラ【旅のプランは夜決まる】
    朝の散歩/二人部屋でひとり/旅のプランは夜決まる
    【七日目】ヴィラ・プライア・デ・アンコラ → ヴィラ・ノヴァ・デ・セルヴェイラ【渡し船の誘惑】
    旅ファッションに迷いはあるか/カミーニャの渡し/信仰の旅/偶然出会ったくつろぎの宿/皆で囲む夕食はベジタリアンメニューで
    【八日目】ヴィラ・ノヴァ・デ・セルヴェイラ → トゥイ【巡礼怪談】
    あるイギリス人がリタイア後にアルベルゲを始める話/単調な道を複雑に、難解な道を単純に/軒先で売ってます/終わりについてなんて考えてなかった/場所の唯一性/時に架かる橋/スペイン最初の宿/巡礼怪談
    【九日目】トゥイ → レドンデーラ【星の巡礼】
    暗闇を歩き出すと獣道だった/星のキャンパス/朝カフェ休憩/待ってました雨/一〇〇キロ未満では泊まれません/天気予報
    【十日目】レドンデーラ → ブリアージョス【歴史と人々と】
    歴史を渡る/ガリシアを感じる民族芸能/施し/泉をもとめて/巡礼者列伝パイ/雨宿り/併設食堂でコース料理
    【十一日目】ブリアージョス → パドロン【すべては下見です】
    薄明/レアスタンプ/白馬伝説/民営の巡礼宿/タコ料理再び
    【十二日目前編】パドロン → サンティアゴ・デ・コンポステーラ【道が終わるところ】
    奇跡を起こす泉/巡礼者列伝カミラ/襟を正して/道の終わり
    【十二日目後編】サンティアゴ・デ・コンポステーラ【旅の終わりに】
    最後の巡礼宿/それぞれのコンポステーラ(巡礼証明)/聖ヤコブを訪ねる
    あとがき
    後日譚/持ち物とファッションについて/写真について

    想定される読者

    1. 旅が好きな人。旅をしたい人。
    2. サンティアゴ巡礼を考えている人。
    3. 紀行文を楽しみたい人。

    本書まえがきより

     ・・自分の場合も旅の動機は日常を離れてボケっとしたいという他愛もないものだった。(中略)行き先はポルトガルだ。若い頃ブラジルの日本語新聞で働き、多少言葉ができるので親しみがあるのだ。そして、長いこと頭の片隅にあって、すっかり忘れていたサンティアゴ巡礼をやってみようと思い立った。悪戯心もあってさほど情報を入れずに、日本を飛び立ち、リスボンに着いてから、作戦を練った。旅日記は歩き始めの前日、リスボンを発つところから始まる。首尾よく目的地に着いて、三蔵法師よろしく天竺のありがたい経典を持ち帰ったのか?十二日間の巡礼の旅にどうぞお付き合い願いたい。

    https://c.bunfree.net/p/tokyo41/56893
    ↑忙しい人のためのビジュアルブックもできました。

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