『コードのすきまに、ある光 ― ITエンジニアの言葉』は、エンジニアとして十五年以上働いてきた僕が、日々の仕事や人生の中で感じた「思考」と「詩情」を八十八の短い言葉にまとめた一冊です。
スマートフォンもクラウドもなかった時代からコードを書き続け、バグに悩み、設計に迷いながら学んできたこと。それは技術以上に「生き方」そのものを問い直す時間でもありました。
「AIと共に生きる」「SNSの波にのまれず生きていく」「例外を意識する」など、現代のIT社会を象徴するテーマから、「休息」「再起動」「光の当たらない人たちへ」といった人間的なまなざしまで、短い言葉で綴っています。
タイトルの「コードのすきまに、ある光」には、バグや矛盾の中にも希望や真理が潜んでいるという願いを込めました。
エンジニアだけでなく、モノ作りをするすべての人が、自分の手の中にある“光”を見つけるきっかけになることを願っています。
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