<引用5首>
冬襤褸(ふゆらんる) 乱流(らんる)の淵にひそみ寝る紙の襁褓(むつき)の襞(ひだ)白じろく
ラッキョウに芯あることを信じいるようにむき剝き続ける 九条
「妖艶(ようえん)」が差別語となる国の園孔雀(くじゃく)は去れり羽を広げて
濡れ光り伸び深く触れ消えてゆく夏の舌にてふれるすべてが
貼らぬまま乾いてゆきし二円切手ウサギは暗く僕を視つめて
「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。
同じ出店者のアイテムもどうぞ
こちらのブースもいかがですか? (β)
小石岡なつ海 まひる野東京歌会 烏の夜食 ルルラーラ!! 短歌ホリック 水面 with weathercocks ヤー チャイカ 蘭草庵 短歌同人誌「砂糖水」