こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京41公式Webサイトをご覧ください。

皇室の旗160年史

  • 南1-2ホール | H-09〜10 (評論・研究|文化研究)
  • こうしつのはたひゃくろくじゅうねんし
  • 日本旗章学協会/西浦和孝
  • 書籍|A5
  • 24ページ
  • 2025/11/22(土)発行
  • 今からおよそ160年前の文久年間、後に戊辰戦争の趨勢を決定づけることとなる「錦の御旗」の復元が考案された。慶応4年(1868年)、鳥羽・伏見の戦いにおいて錦旗が翻ったことで、新政府軍の正当性が確立し、明治新政府の発足へと繋がった。明治新政府は、錦旗を基礎として皇室に関連する旗章の整備を進めた。これらは「御旗」「皇族旗」「行幸旗章」「天皇旗」などと、様々な名称で呼ばれ、その意匠や形状も時代の要請に応じて発展してきた。戦後、皇室制度が変わる中で、天皇や皇族に関連する旗の位置づけも変化した。近年、天皇の退位で制定された「上皇旗」「皇嗣旗」は記憶に新しい。 本書は、明治維新から現在に至るまでの皇室に関連する旗の変遷をまとめたものである。西洋諸国の制度を参照しつつも、本邦独自の解釈を加えて制定された数々の旗について変遷を辿ることで、日本が世界に伍する帝国へと飛躍するために歩んだ道のりを辿る。 付録として、皇室の方々の警衛及び皇居内の消防を担う皇宮警察が使用する種々の旗について述べる。さらに、戦後に宮家から下賜された旗の数例についても紹介したい。(「はじめに」より)

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。