こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
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未必探偵

  • 南3-4ホール | う-61 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • みひつたんてい
  • 鈴竹飛鳥
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 316ページ
  • 700円
  • https://twitter.com/suzutakea…
  • 2025/11/23(日)発行
  • 探偵以上? 探偵以下? 未必の探偵「東雲十木(しののめとき)」が新米刑事の伴、法科学鑑定士の羽鳥などと共に風変わりな事件の解決に挑む4編の事件簿。

     1 黒タイツの強盗
     裕福な夫婦ばかりを狙う連続強盗殺人事件が発生。共通の目撃証言は「全身黒タイツ」の犯人。
    『まぁ、人間は嘘をつく生き物ですからねぇ』

     2 不幸な幸福者
     恋愛体質なイケメン大学生は最近相次いで危険なめにあうという。探偵事務所にやってきた彼が言うには6人の女性に恨まれているらしい。
    『警察に彼女を捕まえてほしくないのですね。でも殺されるのは嫌だと』
    『そりゃそうでしょう?』
    『そりゃそうですよね!』

     3 幽霊一族
     顔面ミンチの死体、高額な生命保険、相次ぐ幽霊の目撃情報。特殊な一族に起きた悲劇。
    『しかし、いくら長生きしたって、死んだように生きるくらいなら、死んでいるのと同じだと思わないかい? それは生きているって言えるのかな』

     4 満腹な餓死
     胃袋は満杯なのに栄養失調で死亡した不自然な死体。変装しながら捜査する十木は犯人を確信するも、決め手となる証拠をつかめずにいた。
    『では、実験に失敗して彼らは命を落としたと?』
    『何言っているんですか? 実験は、成功ですよ』

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