こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
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知見寺家の蔵には運命が眠っている

  • 南3-4ホール | お-47 (小説|百合)
  • ちけんじけのくらにはうんめいがねむっている
  • 中谷晶
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 246ページ
  • 1,300円
  • 2025/9/14(日)発行
  • クールな喪服少女(16)×元ヤン女の哲学者(28)が、
    死んだ祖父の遺品を探しながら「運命ってなに?」という問いに向かい合う話。
     
    依頼人のために喪に服すバイトをしている女子高生、雨宮藤乃は仕事のため訪れた屋敷で、依頼人・知見寺紺洋氏の孫娘である蘭という女性に「祖父の日記探しを手伝ってくれ」と頼まれる。
    蘭は元ヤン丸出しの外見で口調もガラも最悪な、生活能力ゼロの子供みたいな女性だった。だが一方で彼女は、紺洋ゆずりの深い叡智と聡明さを併せ持ち、未成年を気遣うまっとうな大人でもあった。
    広い知見寺屋敷で日記を探しながら日々を過ごすうち、雨宮はしだいに蘭に惹かれていく。けれど蘭はあくまでも雨宮を子供として扱うのだった。 
    紺洋という大切な人を挟んで知り合った二人は、彼の遺した「運命ってなんだと思う?」という問いに向かい合い、自らの運命を選択していく。

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