その少女は、日が沈み空が紺碧に染まっていく頃に目を覚ます。孤独な少女はその箱庭で、草花や星月を愛で暮らしていた。歌い、祈りを捧げながら。しかし夜を愛した少女は、夜には愛されていなかった……。
永遠の夜の箱庭に生きる少女の物語。
さとざき幸さんに表紙イラストと挿絵を描きおろしていただき、本文フルカラーで絵本風に仕上げました。挿絵は4点(人物イラスト2点・モチーフイラスト2点)収録されています。
印刷不備のある訳アリ版を1000円で販売します。ブースに見本誌を置きますので、仕様をお確かめの上、お好きな方をお選びください。