営業職をやっているのが意外と言われ自分も意外ではあるけれど捨てがたい一面でもある、というようなことを言った。それはここまで駒を進めてきた自分の人生から、どうやっても野球をやっていた10年間を切り離せないことと近い話だと思っていて、こうして文章を書き日記を愛で、ぼっちちゃんで泣くわたしはひょっとすると営業マンという存在と相容れないのかもしれないけれど、それも含めて自分だし。
人生は演劇ではない、芝居でもない、けれども、平々凡々な日々にどうかドラマを。ポップでミーハー、されど深淵へ向かう日記集。
東京・下北沢の日記本専門店・日記屋 月日のワークショップに参加し毎日日記をつけはじめた20代男性の、「人生で初めて柄シャツを着た日」以降の、2024年5月19日から10月14日までの日記集。日記と、映画についての文章2篇、日々にまつわるエッセイ5篇を収録。
リズムよく転倒しまくる日記集です。