こちらのアイテムは2025/5/11(日)開催・文学フリマ東京40にて入手できます。
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時機を待つ間 横溝正史が愛した日本文学

  • 南1-2ホール | N-44 (評論・研究|ミステリー)
  • じきをまつあいだ
  • 横光利一
  • 書籍|A5
  • 172ページ
  • 1,500円
  • 2025/3/1(土)発行
  • 横溝正史が自作のヒントを得た【元ネタ】となる文学作品集。
    『悪魔の手毬唄』の鬼首村は横光利一作品に瓜二つ! 『獄門島』床屋との会話は夏目漱石へのオマージュ! 『悪魔が来りて笛を吹く』タイトルの元となった詩!
    葡萄畑の広がる山村に副業を持ち込む男と、十三人も妻をとりかえた男との奇妙な友情。山椒魚とサワギキョウが登場する探偵小説。腹の血管が蛇のように浮かび出る奇病の女。大阪弁と東京弁で語られる数奇な因縁話。事故で顔を失いマスクをつけ帰還する美青年。そして、フルート曲の題名にもなった名詩。 谷崎、宇野、横光……。横溝正史が愛読し、自作にそのエッセンスを導入した日本文学を復刻。横溝作品の源流をかいま見ることの出来る待望の一冊!

    【収録作】
    木下杢太郎 『玻璃問屋』
    横光利一 『時機を待つ間』
    岡本綺堂 『山椒魚』
    小酒井不木 『メヂューサの首』
    宇野浩二 『因縁事』
    夏目漱石 『草枕』抄
    トマス・ハアディ/谷崎潤一郎 訳 『グリーブ家のバアバラの話』

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