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くわしくは文学フリマ東京40公式Webサイトをご覧ください。

陰陽差事録

  • 南1-2ホール | N-54 (評論・研究|ファンタジー・幻想文学・怪奇文学)
  • おんみょうさじろく
  • 浪子
  • その他
  • 12,000円
  • https://pipihouse-info.com/ga…
  • 2023/12/1(金)発行
  • 漢帝国滅亡から隋が再統一するまで三百五十余年。戦禍絶えざる動乱の世に、志怪と呼ばれる怪異の記録が大量に残された。志怪書と呼ばれるこれらの記録によると、人と幽鬼の世、陰陽の境界は曖昧で、人鬼往来が多かったという。活阴差、掠剩使と呼ばれる身分の者たちは陰陽の世を渡り歩き、それぞれの任を全うするべく四方を彷徨っていた。すなわち幽鬼の魂を冥府へ送り届け、あるい有り余る財を掠め取り冥府の財とするために

    作者:浪子
    製作:杭州非相文化創意有限公司
    翻訳:PiPi House
    発売年:2023.12(原版は2023)
    人数:2人-4人
    遊戯時間:1.5-2h
    年齢:12歳-

    中国・魏晋南北朝時代の怪異を記録した志怪書がボードゲームになりました。
    実際の志怪書から引用・抜粋された話が登場し、あなたを志怪の世界へ誘います。
    引用元の原典を集めた小冊子付き(現代中国語訳付。日本語訳はサイト掲載)

    【ゲーム概要】 
    プレイヤーは冥府へ魂を連れ去る「活陰差」となって幽鬼を捕らえ、冥府に送り届けます。時に怪異に遭遇し、死して冥府のため財産を奪う「掠剩使」となってしまうこともあるでしょう。「掠剩使」は五千銭を集めると陽の世に生き返り、活陰差として任につくことができます。

    手番では八面ダイスを振り、全国の地を巡ります。流年運勢を変え、福禍いづれかをもたらす福禍牌を手にすることになるかもしれません。他のプレイヤーよりも早く幽鬼を見つけ出し、捕らえて冥府に送り届けましょう。最も早く5体の幽鬼を冥府に届けたプレイヤーが勝利となります。

    作者は4年以上で実際の志怪書や文献にあたり、記録された怪異をゲームに詰め込みました。一枚一枚手作業で製作した符や金属製の「任務完成憑証」などデザインにもこだわりがグッと込められている豪華版です。

    今回、ゲームを遊ぶために必要な「人鬼牌」と「福禍牌」の効果部分だけを日本語化し、可能な限り他の部分は原語版そのままとしました。説明書は「日中共同版」を制作したほか、怪異の詳細を語る原典を集めた「有鬼一冊」は日本語訳をホームページで見られるようにしています。

    怪異溢れる志怪の世界へ

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