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金藤みなみとメカラウロ子の脱線読書

  • 南1-2ホール | P-63〜64 (評論・研究|美術)
  • きんとうみなみとめからうろこのだっせんどくしょ
  • 金藤みなみ
  • 書籍|その他
  • 500円
  • 2022/1/7(金)発行
  • 「金藤みなみとメカラウロ子の脱線読書」アーティスト2人のオンライン読書会記録zine

    第1回 2021年7月11日 柳田国男『桃太郎の誕生』(角川文庫)
    第2回 2021年7月25日 柳田国男『桃太郎の誕生』(角川文庫)
    第3回 2021年8月8日 柳田国男『桃太郎の誕生』(角川文庫)
    第4回 2021年8月15日 論文 野口芳子『「シンデレラ」の固定観念を覆す
    ―ジェンダー学的観点からのグリム童話解釈―』
    第5回 2021年9月12日 アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』
    (岩波現代文庫、翻訳=三浦みどり)以上、

    【試し読み】
    P2より[ 人が多くても少なくても読み進められる場所を作る ]
    2021年6月4日
    人が多くても少なくても変わりなく淡々と続けられる場所は良い。友人がオンライン(※1)で哲学書輪読していたことをきっかけに、その思いは強まった。まだこの頃は具体的に何かを読もうと思っていたわけではなかった。自分で読み上げをしてみようとしたが、モチベーションが保てなかった。
    6月といえば、政府は新型コロナウイルス感染をめぐり、沖縄以外の北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡の9都道府県に発出していた緊急事態宣言を解除した頃だ。私自身、妊娠6か月ということもあり、気落ちすることがたびたびあった。そのような背景もあり、淡々とした場所、物事を考察し、掘り下げられる場所…、振り返ってみるとそういう場所を求めていたのかもしれない。(金)

    金藤 みなみ(きんとう みなみ)
    アーティスト。1988年徳島県三好郡生まれ、東京都青梅市在住。ソーイングを通して、歴史の愛を問う骨太な作風。2011年女子美術大学芸術学部絵画学科(洋画) 卒業。2013年多摩美術大学大学院美術研究科博士課程前期修了。2025年広野アーティストインレジデンス(福島、2025年)。2013年から2016年まで渋家に在籍。2021年から2024年にかけて2児の出産・育児のため、経歴にブランクがあります。


    ※みなとメディアミュージアムへの委託作家の方の商品になります。


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