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言葉だけが最後に残る:鷲羽巧エッセイ集

  • 南1-2ホール | C-55 (小説|ミステリー)
  • ことばだけがさいごにのこる
  • 鷲羽巧
  • 書籍|A5
  • 426ページ
  • 2,500円
  • 2025/5/11(日)発行
  • 《あらゆる細部は失われる。残るのは言葉だけだ》
    ――ささやかな信条表明である表題エッセイのほか、2018年末からブログ〈鷲はいまどこを飛ぶか〉で書いてきた書評・評論・エッセイを集成。「読書日記」6年分を中心に、京大推理研の『九尾の猫』読書会で高い評価を得たレジュメ「人間を数字にすること」、『舞踏会へ向かう三人の農夫』を参照点としてパワーズの現時点での翻訳長篇を総ざらいした「舞踏会へ向かう/から延びる幾つかの道」、小川哲『地図と拳』を建築論=小説論として再構成した「満州で過ちを測る」、自伝的エッセイにして『すずめの戸締り』を語らずに語る異形の断章「ここから先は何もない」、そして小説の感想の書き方をいちから説いた対話篇「感想をどう書くか/なぜ書くか/何を書くか」など、読むことと書くことに取っ組み合ってきた、6年間の記録と記憶。

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