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純文大吟醸 しぼりたて

  • 南3-4ホール | く-04 (小説|アンソロジー)
  • じゅんぶんだいぎんじょう しぼりたて
  • 夜永、奇異度計、せせり、劣化版パッケージ
  • 84ページ
  • 2025/5/11(日)発行
  • アルコールにまつわる5つの作品をおさめたアンソロジー。

    「ヒロイン代打臨時バイト」(夜永)
    自分へのご褒美で買ったシャンパンで殴打してしまったのは絡んできた酔っぱらいの――魔法少女!?
    怪しげな生き物から突如として頼まれた魔法少女のアルバイトだった。
    ひょんなことから始まる社会人ファンタジー。

    「飲酒録」(奇異度計)
    “アルコールが入ったときに真っ先に変わるのは音の聞こえ方だ。声は少し遠く残響が長くなる。”
    人は様々な理由で酒を飲む。
    あるときは望まずに、あるときは渇きから、あるいは……
    社会人の「僕」の周りで起こるお酒にまつわる掌編小説。

    「そのカクテルの名はヴァンパイア・キッス」(せせり)
    口の悪い執事を連れたお嬢様は、何でも屋のヴァンパイア。 依頼で訪れたバリ島にて、2人は同一ターゲットの護衛と始末を同時に請け負うことになってしまう。
    シニカルなセリフと耽美な雰囲気に包まれたバディ・サスペンス・ラブコメ。

    「冷や酒と現実逃避は後で効く」(奇異度計)
    社会人である「私」のバーで隣の席に座った「彼女」は高校生だった。現実から逃げがちな私と真剣に生きる彼女。
    奇妙な縁で出会った二人を描く百合小説。

    「ベルが鳴ったら」(劣化版パッケージ)
    いつも通りの日常を送っているはずの探索者はある日突然見知らぬバーの中へと入り込んでしまう。そこで探索者が向かい合うものとは……。
    過去と現在が倒錯する新クトゥルフ神話TRPGシナリオ。

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