-------------------- 『5: Designing Media Ecology』第2期 2号 【特集:アートと脱植民地化】
編集委員:水越伸・毛利嘉孝・佐倉統・村田麻里子
◉目次 On documenta fifteen: The "lumbung ekosistem" and the Decolonization of Art A discussion with Iswanto Hartono, James Jack, Tyuki Imamura, and Mariko Murata Yoshitaka Mōri 〈ドクメンタ15〉をめぐって――「ルンブン・エコシステム」とアートの脱植民地主義 イスワント・ハルトノ+ジェームズ・ジャック+ 今村宙幹 + 村田麻里子とのディスカッション 毛利嘉孝
An Interview with Hasti Tarekat Mental Decolonization: Activism for Equalityin Cultural Heritage Practices I nterviewer Mariko Murata インタビュー ハスティ・タレカット 精神の脱植民地化一一文化遺産における平等のためのアクティヴィズム 聞き手・構成 村田麻里子
日本とブラジルの間にて ――日系ブラジル人アートと アイデンティティ 岡野道子
Culture Embodies Revolt, While Art Tends towards Stillness Martin Grossmann
有志の研究者が集まって創刊した『5: Designing Media Ecology』は、メディアとコミュニケーションをめぐる小さな雑誌です。
日本にも世界にも、メディアとコミュニケーションをめぐる思想と実践を別々のことがらとしておくのではなく、たがいを結びつけようと励む人々がいる。そうした人々が集い、世界各地の仲間と結びついて、新しい領域を生みだしていくための場をつくりたい──『5』はそんな思いからつくられています。海外からの寄稿もあり、日本語記事と英語記事を併載しています(対訳付きではありません)。