全四章、四人執筆の長編であり広義のミステリとしたのは眞崎の長編執筆スタイルがあらかじめ全何章構成でそれぞれ何枚かを事前に決めて書き始めることに由来する。ミステリの理由は作者の思いもよらぬ奇抜な展開や結末を得るのに適していると考えたためである。勿論、眞崎の趣味趣向も理由の一つである。
執筆者はソルト佐藤、たけぞう、眞崎十一、宇津木健太郎(執筆順)である。この四人を纏め『岡科四人』と一つの筆名を付けた。由来は自明である。
それぞれの作者の特色が色濃く出た、おかしな物語をごゆるりとご堪能あれ。
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