片思い二本立てです。
B6/247P おおよそ175000字(105000+70000)
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https://www.pixiv.net/novel/series/13808248 あらすじ
【制御なんてできるわけない】
中学生になった少年、暁雹眞は、その美貌ゆえ、小学校ではいい人間関係を築けなかった。あまり期待せずに始まった中学校生活だが、クラスメイトである青井拓斗と友達になったことで、彼の期待は軽々と裏切られることになる。いい意味……いや、場合によっては、悪い意味で。
【君の秘め事に酔い痴れて】
同じ大学に合格した、中学校以来の親友である赤里弥生と湯沢浩二。 弥生は男でありながら同じ男に体目当てで言い寄られることが多く辟易していた。 人を好きになることもなられることもない。そう信じていた弥生は、大学での出会いを通して少しずつ変わっていく。その一方で浩二には、必死で隠し続けている弥生への想いがあった。
もうちょっと具体的な内容
1つ目は、めちゃくちゃ顔がいい中学生の暁雹眞が、明るい性格の友達、青井拓斗のことを好きになってしまって苦しむ話。
2つ目は、男性にやたらとモテてしまい辟易としている大学生の赤里弥生が周りの人との交流で恋愛というものを知っていき、一方で弥生の親友である湯沢浩二が、彼への片思いに苦しんでいる話。
つまりはどっちも片思いしてる話です。
それぞれメインの登場人物は違いますが、同じ世界の話です。
1本目はメイン二人を軸に話が進みますが、2本目の方は大学の先輩だったり同級生だったりと比較的登場人物が多いです。
どんな二人の話?
【制御なんてできるわけない】
暁雹眞
物語開始時点で中学1年生。他の地域から引っ越してきた。学校一、もしかしたら市内一かもしれないくらいのイケメン。女子からはモテすぎて辟易し、男子からは嫉妬で遠ざけられ、結果として友達はおらず性格も明るくはない。
青井拓斗
物語開始時点で中学1年生。明るくて友達も多いが、インドア派でゲームが好き。那緒人という親友がいる。こと恋愛に関しては全然素直じゃない。
【君の秘め事に酔い痴れて】
湯沢浩二
大学1年生。中学からの親友である弥生のことがものすごく好きだけど隠している。他の友達とは普通にそつなく付き合えているが、弥生が相手だと上手く自然に振る舞えなくて後からものすごく後悔する、なんてことを繰り返している。
赤里弥生
大学1年生。男にモテる可愛い顔をしていて、中学の頃から妙に下心を向けられることが多かった。その影響で友達が浩二しかいない。浩二のことは信頼しているが、何か言いたげな顔をしていることが多いなとは思っている。