この詩集の根底にあるのは"好き"という感情です
それは恋かもしれないし憧れかもしれないし、愛かもしれない 。作品の捉え方は自由ですが、著者的にはとても曖昧で流動的な、それでいて確かな、他者を想うきもち全般のことです 。
作品の中の二人称( あなた、君 )はすべて同じ人のことで、タイトルのheroin(ヒロイン)を指しています。実話に基づく描写やセリフも混じっています 。
人を想う気持ちの尊さを感じられる1冊となっています。
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