こちらのアイテムは2025/5/11(日)開催・文学フリマ東京40にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京40公式Webサイトをご覧ください。

死者と生者と恋煩い

  • 南1-2ホール | C-17 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • ししゃとせいじゃとこいわずらい
  • 葛生雪人
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 180ページ
  • 700円
  • https://kakuyomu.jp/works/117…
  • 2024/5/26(日)発行
  • 僕らの『恋』に意味はあるのだろうか?

    『死んだ人に恋をする。
     死んだ人が恋をする。
     それは僕らのものと何が違うのだろう。』


    恋愛×ファンタジー×命。
    生と死の狭間で、まっすぐに『恋』と向き合う人たちのお話。
    世界観も登場人物も異なる4つの物語をお楽しみ下さい。

    【1話 思い出巡り】
     ―死者にまつわる『思い出』を集めることでその人間を甦らせることができるという―
     そんな世界で 大切な『彼女』を失った『僕』は、彼女の思い出を集める旅に出る。
     彼女の思い出を持つ人たちと出会ううちに、『僕』の心にはじわりじわりと不安がはびこっていった。

    【2話 ひつぎもり】
     万年雪に覆われた山の中腹にある不思議な神殿。その神殿にある『奇跡の棺』で目覚めた男は、自分が一度は死んだものの 恋人の願いによってこの世に甦ったことを知らされる。
     愛しい恋人に感謝と愛を伝えるべく、彼女がいるはずの故郷に向かうのだが……。

    【3話 僕らに恋は必要か】
    人は繁殖のための番(つがい)を見つけるために恋をする。
    見つけたあと不要となった『恋心』に鍵をかけてしまう世界。
    婚礼の儀を執り行う『鍵士(ハイラート)』であるトーテは、
    式の帰り道、ある少女との出会いを思い出す。

    【4話 コトノハ】
    『御事参り(おことまいり)』というものがある。
    オンコトの森にある大樹に 死者の名を記したコトノハを捧げれば
    その死者と再会することができるという。
    森の案内役を担っている少年カナギは、
    御事参りを成功させた人々が見せる表情が気になっていた。
    再会が叶って嬉しいはずなのに、
    どうしてそんな『虚しい』というような顔で見送るのか。
    どうしてふたたび会いには来ないのか。

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。

同じ出店者のアイテムもどうぞ

記憶をめぐる、彼と少女の物語三途の川のホトリ食堂1三途の川のホトリ食堂2函館ルミナリエ暮木くんは『彼女』が欲しい死者と生者と恋煩い僕が物語をつくる理由

「気になる!」集計データをもとに表示しています。