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深海のロック②

  • 南1-2ホール | K-76 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
  • しんかいのろっくに
  • no she
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 314ページ
  • 1,800円
  • 2024/11/17(日)発行
  • アンコールなんてのは終演があるやつだけの戯言だ。

    現代東京で活動するバンドマンたちの才能と人生、目指された伝説にまつわる群像劇。第二巻。

    かつてギターを折り、音楽を辞めた男「田中幸音」は、伝説を目指しバンドを組んだ「高嶋永句」によって数年越しにギターを持たされる。
    その光景に、その行為に、幸音の友人であり永句の元バンド仲間であった「井藤偲」は激しく動揺する。
    彼にとって音楽は人生の上に在るもので、音楽のために人生を削るような生き方は到底理解出来なかった。

    そしてそれは、音楽の上に生きていく彼女達に理解されなかった。

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