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怪獣がいた夏の日

  • 南1-2ホール | A-50 (小説|SF)
  • かいじゅうがいたなつのひ
  • 零井あだむ
  • 書籍|A5
  • 30ページ
  • 400円
  • 2024/5/19(日)発行
  • カクヨム2020夏物語(SF・ミステリー小説部門)最終選考作品。

    翼竜と出会った少女の奇妙な夏の一幕『青き夏空のプテラノドン』。

    鬱屈した思春期を送る少年の夏を描く表題作『怪獣がいた夏の日』。

    とある未確認動物を巡る、少年の痛みを伴う青春の傷跡『さよなら、モケーレ・ムベンベ』。

    零井あだむが送る、古生物、怪獣、UMAをモチーフにした三作品を収録した短編集。

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