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花々の幕間

  • 南1-2ホール | G-09 (小説|短編・掌編・ショートショート)
  • はなばなのまくあい
  • 泉海 紫乃
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 86ページ
  • 500円
  • 2024/5/19(日)発行
  • 神戸には、大正時代に発足した未婚の女子のみで構成される藤花歌劇団がある。
    舞台に青春を捧げる、昭和初期の少女たちの一瞬の輝きの物語です。

    『この花の涯まで』
    藤花歌劇団衣装部への憧れを胸に入職した水乃が、運命の娘役・音羽七緒と出会う。
    華族アンソロジー『百華ノワール』に寄稿した作品。

    『いつか枯れる花に水をやる』
    藤花歌劇団の娘役を諦め、衣装部に入職した冬子と、幼馴染みの娘役・ゆりの決意の物語。
    以前コピー本として発行した作品を加筆修正し収録。

    『花は海に散るとして』
    ゆり、七緒の相手役も務めた男役・葦原美弥。
    その最初の相手役、澄野香代とはどんな娘役だったのかを描いた話。
    書き下ろしの新作です。

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