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零合 百合総合文芸誌【第2号】

  • 南3-4ホール | う-90 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • ぜろごう ゆりそうごうぶんげいし だいにごう
  • 零合舎
  • 書籍|B6
  • 480ページ
  • 1,700円
  • https://0th.page/book/9784910…
  • 2024/2/14(水)発行
  • 切実と純愛

    世界初〝唯一百合〟のノンジャンル文芸誌、堂々の第2号
    中篇小説を中心に長篇一挙掲載含む8篇&漫画1篇+イラスト多数収録

    非業の死にあふれた世界の中心に、「死が消える場所」をつくりだすこと。それが文学の仕事だと思っている。
    ―― 片山恭一 コメント寄稿

    「物語《わたしたち》は続いていく。」

    名前を失った星で生きる〝あなたとわたし〟を結ぶSF「標のない」
    戦争と真実に直面した平凡な少女の選択を描く歴史フィクション「大火」
    独裁国家の修理工が語る命がけの遊戯の話「国境沿いのピンボール・リザード」
    二〇〇七年夏・少女(たち)の呪縛と解放を描く小さなセカイ系「グッバイスタンダー」
    読切メインに長篇一挙掲載含む小説8篇・漫画1篇&イラスト多数収録

    百合と(の)ゼロ年代 / AFTER '00.


    ゼロ年代を牽引した作家&そして時代の薫陶を受ける新鋭の共演
    本誌で商業デビューとなる新人の連載作品も今号よりスタート!!

    掲載作品・寄稿者一覧

    【創作】
     佐藤友哉「大火」
    ――「それ」と生きることを選んだ私たち、日本のゼロ年代

    青島もうじき「標のない」
    ――名前をなくした星で仕舞い込まれた言の葉をひらく

    片山恭一「死が消える場所」(コメント)
    ――グリーフな世界の中心で、ふたりという領域をなすこと

    綾加奈「腐り落ちてなお」
    ――余命わずかな「姉」を連れて、最初で最後の南への旅

    伊藤なむあひ「Axe to Fall」《連載/第1回・前》
    ――異様な事件、不条理な「壁」の前に立って、わたしは?

    燈河佑「この曲ラブソングは現在ご利用になれません」 (漫画)
    ――自分のために歌うこの曲は〝彼女のため〟に歌わない曲

    伊島糸雨「霧曳く繭のパスティーシュ」
    ――たとえ届かぬ「憧れ」にも、大切なのは手を伸ばすこと

    波木銅「国境沿いのピンボール・リザード」
    ――呪いと遊べ。命をかけるから、このゲームも生も楽しい

    前仲パ須田「トレイル・トゥ・スターライト」《連載/第1回・前》
    ――今の今まで星が輝くことに意味なんかないと思ってた

    汐都れむ「グッバイスタンダー」《長篇全文一挙掲載》
    ――グッド・(バイ・スタンダー)-ed/わたし・彼女・セカイ・ヒミツ

    【イラスト】
    高橋しん (表紙)
    トアケミカゲ
    ちふり
    AsH(灰)

    【責任編集】
    れむれむ(零合編集部)

    【装幀】
    ブックデザイン:零合舎デザイン室
    カバーデザイン:Kaoru Miyazaki (KRAPHT)

    【書籍詳細ページ】
    https://0th.page/book/9784910536026/

    【Amazon】
    https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4910536027/

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