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永遠の伴侶

  • 南3-4ホール | け-41 (小説|その他)
  • えいえんのはんりょ
  • 白藤桜空
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 768ページ
  • 3,000円
  • https://www.seichoku.com/item…
  • 2021/7/27(火)発行
  • 古代中国を舞台にした恋愛戦記物です。
    上巻416P、下巻352Pの上下巻1セットの作品になっております。必ず上下巻1セットでの販売になっております。
    以下あらすじです。

    田舎の村に住む少年、文生(ウェンシェン)は地祇が住まうとされる森で不思議な少女と出会う。身寄りのなさそうな少女を哀れに思った文生は村に連れ帰って、少女に美琳(メイリン)という名を付けて共に生活するようになる。
    それから月日は流れ、文生と美琳は婚約した。文生が成人の儀式を迎える前日、都城から兵たちがやってくる。
    大尉の勇豪(ヨンハオ)曰く、文生は王家直系の血筋を引いており、流行り病などで王たちが亡くなった今、正当な後継者として王を継がねばならなくなったとのことだった。そして文生を育ててきた老婆が、文生の生みの親を殺した仇であることを告白する。
    思いもよらなかった出来事に文生は戸惑い、何も言えなくなる。そんな文生を余所に老婆は勇豪に王族殺しをした自分を殺すように言う。勇豪も迷うことなく老婆に刃を向けた。が、その刃を美琳が体で受け止める。
    深い傷を負った美琳だったが、その傷は瞬く間に完治する。美琳は不死身の体を持っていたのだった。
    その体質を利用して四人は老婆の死を偽装し、文生と勇豪は都城に行き、老婆と美琳は地祇の住まうとされる森で隠れて暮らすようにする。──はずだった。
    文生と引き離されることに耐えられなかった美琳は文生のことを追いかけ、どうにかして文生の傍にいられるようにできないかと勇豪に交渉する。
    勇豪は身分の低い美琳が後宮に入るのは厳しいと突っぱねた。だが美琳の不死身の体質には価値があると考え、兵士になって国のために働かないかと言う。
    美琳は文生のために兵士になることを承諾し、やがて活躍した暁には低い身分から脱して文生の傍にいられるようにしてみせると決意するのだった。

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