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vol.9『地方データ本1〜自治体決算から見る未来〜』

  • 南1-2ホール | R-24 (評論・研究|社会批評・政治経済)
  • ちほうでーたほん1
  • クム
  • 書籍|A5
  • 24ページ
  • 300円
  • 2017/8/13(日)発行
  • 将来、筆者は実家にある熊本の田舎町に戻りたいと思っています。しかし、少子高齢化が進み、消滅可能性都市というワードも出てくる中、田舎町は今後も存在していけるのでしょうか。今自分ができることは、「データを拾い集めて現状を把握し、未来を想像すること」です。せっかくなので、その方法を冊子にまとめておけば、他の人も同様に、自治体の未来を推測することができるかもしれない。
     少子高齢化社会という漠然とした不安をどうやって解消したら良いのか。財政破綻した自治体も出てくる中で、自治体のどの数値に注目すべきなのか。医療は大丈夫なのか。スーパーや交通は大丈夫なのか。冊子を通じて、自らが住む自治体の未来を把握する手がかりになればと思います。
     今回は、ページ数が多くなるため、1と2に分けました。まず1は、自治体の会計から見えてくる未来を想像してみます。

    ■少子高齢化で、人口が半分になってしまう自治体。
    ■夕張市が破綻した3つのポイントを探っていく。
    ■決算カードは、自治体の決算が1枚にまとまっている。
    ■決算カードを実際に見てみる~どの数値に着目すれば良いのか。
    ■地方交付税は、基準財政需要額と収入の差額が交付される。
    ■地方交付税と過疎対策事業債(過疎債)の関係について。
    ■固定資産税は、この先も確実に収入として得ることができるのだろうか。
    ■発生主義・複式簿記による財務書類が、今後整備される。

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