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ロボトミーワンダーランド

  • し-38 (小説|純文学)
  • ろぼとみーわんだーらんど
  • 千羽稲穂
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 130ページ
  • 500円
  • 2024/12/1(日)発行
  • いつか銃撃犯になる少女、それがジュリアンだった。

    ロボットが日常に溶け込んだ社会。
    政府は全てのロボット機械に銃という武器をもたせた。 前科者や犯罪を犯す懸念がある者たちを、問題行動があれば即刻撃ち殺せるように。
     一方、監視社会の代償として社会福祉局から彼らにカウンセラーがあてがわれた。

     「はじめまして、ジュリアン。私は社会福祉局から派遣されたコリー・サリアンです」

     これはいつか銃撃犯になる少女・ジュリアンのカウンセリング記録である。


    表題作「ロボトミーワンダーランド」他、ピンポンダッシュで再会するかつての同級生、シリアルキラー予備軍の少女と優等生の少年が愛を分析する話を収録した短編集

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